2012年3月13日星期二

被災地へのエール込め NY国連

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    購読されている方は、続きをご覧いただけます。津波で家族を失った4歳の女の子が、母に書いた手紙の前で寝入る様子の写真に胸が痛んだという国連インターナショナルスクールに通う河野初音さん(15)は「震災は悲しいけれど、互いに助け合う日本人を誇りに思う。 東日本大震災の惨状や被災地で暮らす子どもたちの様子を伝える写真展が5日、ニューヨークの国連本部で始まった

 また国連総会議場ではこの日、東日本大震災で世界各地から受けた支援に感謝を伝えるため、東北の伝統的な舞や和太鼓の演奏を披露する公演が開かれ、岩手県遠野市の「湧水神楽(わくみずかぐら)」保存会が舞を披露した。復興への長い道のりを、協力して一歩ずつ進む被災地の様子が伝わってきた」と語った。 写真展は日本ユニセフ協会の主催で、30日まで開催

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